実山椒
一つ一つ小枝を取って実だけにします。
今年は天候不順のせいか入荷があまりないとのことで一箱だけ
つくだ煮にします。
最初はすごくいい香りです
だんだんとに香りが鼻についてちょっとクラクラ(^^;
山椒の木は日本料理には欠かせません
春先の若芽は、木の芽あえ、木の芽味噌、若芽をそのまま飾りに
次に花が咲く頃は花山椒、佃煮、酢漬け
実山椒も、佃煮、香り物
割り山椒は、粉山椒や七味に
このあく抜きする時が一番すごい香りです
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『割烹 魚常』
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