初鰹

「目には青葉山ほととぎす初鰹」

江戸っ子が「女房、娘を質に置いても食べたい」と言ったというほどの初鰹

季節のお料理です。

鰹見ると大阪にいた時を思い出します(^^;

そのお店は鰹を「茅葺の茅」で鰹を焼いてお客さんに提供していました。

鰹に萱の風味がうつってなんとも言えない香り味をかもし出していました

いつか魚常でもできたらいいなって夢なんですが、この時代中々

大阪のそのお店も昨年閉まわれたみたいで寂しいんですが

仕事場が法善寺横町で寮が黒門市場の中にあり

毎日、ミナミの通りを歩いていました。毎日のことだから何も感じなかったですが

今思えば楽しかったな(^^;

住めばどこでも都ですね(^^;


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