2007-09-03 長月 女将の詩 卯辰山のよ空にぽっかり雲ひとつ暑かった夏の装いも陽の明かるさも日毎に風の音も季節の変りを告げ鳴く虫の声は涼やかに聞こえ流れる雲の方向に秋のたたずまいが静かに待っている ←お願いします。 http://www.uotsune.com