女将の詩

内緒で

お店の2階へあがった階段のところに書いてある詩内緒で掲載 ←ブログランキングに参加してます。お手数ですがボタンを一押しご協力お願いします。 押していただきますと登録してあるランキングサイトの順位があがります。 (画面は北陸ランキングサイトに移動しま…

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12月

もう12月も半分が過ぎ、今年があっという間に過ぎていきます←ブログランキングに参加してます。お手数ですがボタンを一押しご協力お願いします。 押していただきますと登録してあるランキングサイトの順位があがります。 (画面は北陸ランキングサイトに移動しま…

内緒の詩

http://d.hatena.ne.jp/uotsune/20101008 前回同様、内緒です(^^;←ブログランキングに参加してます。お手数ですがボタンを一押しご協力お願いします。 押していただきますと登録してあるランキングサイトの順位があがります。 (画面は北陸ランキングサイトに移動…

女将の歌ブログ用には最近書いていませんが、お店の二階には密かにひと月に一回ぐらいのペースで更新中現在、内緒でブログネタそんな魚常2階からでした ←ブログランキングに参加してます。お手数ですがボタンを一押しご協力お願いします。 押していただきますと登…

師走

雷光と轟が走り12月の風がうなる夏に暴れた浅の川は泥をかかえたままに師走の町を流れる雪の降る頃に穏やかさを取り戻し女川は留まることなく明日へと流れる 女将 ←ブログランキングに参加してます。お手数ですがボタンを一押しご協力お願いします。

2008 霜月「惜別」

卯辰山は紅葉の中日々の移ろいに秋の名残りを惜しむように一枚一枚の葉音が優しく風に吸い込まれ冬の気配を嫌うように秋が揺れている ←ブログランキングに参加してます。お手数ですがボタンを一押しご協力お願いします。 押していただきますと登録してあるランキ…

神無月  2008

10月の風情は秋の夜長に一献傾けこの国のこと美しい季節の今に日本を語ろう 秋桜が揺れるやさしい季節の今に心を語ろう 虫の音が響く月明かりの夜に音楽を奏でよう 皆がやさしくなれる今に一献傾け愛を語ろう ←ブログランキングに参加してます。お手数ですがボタ…

長月 2008年

9月の風情は百面相夏の名残りの日射しに卯辰山からのさわやかな風せみの時雨と共に虫の音色の合唱と時のうつろいは留まることのない日々の流れに9月の風情は秋の香りが漂う 女将 ではでは ←ブログランキングに参加してます。お手数ですがボタンを一押しご協力お願…

文月  2008

雨上がりの空に虹がかかったあの掛け橋を渡れたら天国に行けるかもサプライズな出逢いが待ってるかも知れないレインボーブリッジに夢を託して虹が消えないうちに逢いに行こう 女将 ←ブログランキングに参加してます。お手数ですがボタンをご協力お願いします。 ht…

皐月 2008年

卯辰山の向こうにあおいあおいまっさおな空が広がり綿菓子のような白い雲がふあふあと浮かび五月の陽の光の中色とりどりの鯉が空を泳がず浅の川の水面をすいすいと友禅流しの川を気持ちよさそうに泳いでいる五月の風はさわやかに子供の歓声を風に乗せてまっ…

卯月

サクラはいつ 見頃はいつ風のささやきも雲の流れも自然の法則のまま時が来れば待ち望んだ光の中でサクラ咲く新しいランドセルの上にグランドの上に年頃の娘の髪の上に花びらが舞い暖かい4月の風になる ←お願いします。 http://www.uotsune.com

弥生

名残り雪が街を白く包むころ春が芽ざめるのは土の中雪の合間からふきのとうが空の陽射しはうっすらと浅の川の流れにも春の足音が貴方の心にも春は遠からじ ←お願いします。 http://www.uotsune.com

如月

浅の川の流れに月日の速さを思い卯辰山からの風に季節の心を慈しみ人との出逢いに一期一会を感じ2月の風情は厳しさを明日の力へと粉雪が舞う ←よかったら押してやってください http://www.uotsune.com

睦月

風と共に飛んでくる雪ン子は山を駆け 川を渡り街を白一色に汚れた物を隠し冬の景色はいつも新鮮でひきしまる思いの中浅の川はとどまることなく雪ン子を溶かして明日へと流れる ←よかったら押してやってください http://www.uotsune.com

神楽月

紅葉に包まれた秋が走る風もザワザワと葉音を鳴らし落葉が舞う晩秋の風は少し淋しく哀しい秘心が切なく夜が更ける ←清き一票お願いします。(^^; http://www.uotsune.com

神無月

コスモスが風に揺れ風がススキを撫でて卯辰山に秋の気配暑かった夏日の残照は木々の緑を変化自然の営みも少しづつ日本の四季は何時まで続く大事にしたい自然は秋の夜長に何を教えてくれる ←お願いします。 http://www.uotsune.com

長月

卯辰山のよ空にぽっかり雲ひとつ暑かった夏の装いも陽の明かるさも日毎に風の音も季節の変りを告げ鳴く虫の声は涼やかに聞こえ流れる雲の方向に秋のたたずまいが静かに待っている ←お願いします。 http://www.uotsune.com

葉月

青い空に白い雲が浮いている風は何処に行った働く人の汗にキラキラとお天道様が映って熱い熱気は葉月の風も揺れず木々にはせみの声高く今年の夏も幕を明けた浅の川のせせらぎの音と共に ←お願いします。 http://www.uotsune.com

文月

七月の風に乗ろう卯辰山から清々しく吹く風は川面を波びたせキラリと光る汗の滴くも風の乗って明日への思いを風に託して貴方の心に会いに行こう ←お願いします。 http://www.uotsune.com

皐月

五月の風は 白い雲に乗って 青い線の光線を 力一杯に 輝かせ 卯辰山を揺らし 川面を撫ぜ 遥かな道を 皆の思い乗せて 風は走る←お願いします。 http://www.uotsune.com

大手堀のとこの桜です。いつもここは早く咲きます。 春がくる北陸の空にも明かるく浅の川の流れも清々しく新しい旅立ちの四月にさわやかな風が貴方の横を通りぬけて行く 女将←ブログランキングに参加してます。よかったら押してやってください http://www.uotsune…

2007年 弥生

http://www.uotsune.com ←よかったら押してやってください 春が来て戸外へ飛び出そう卯辰山の梅も満開浅の川の水面にも魚達の尾鰭がキラキラと梅の橋から眺める景色も春の音が風を誘って貴方の頬を撫でていく

2007年2月

くるくるとこな雪が舞うお隣の屋根の上に卯辰山の木々の上に浅の川の水面に雪坊主が消えてゆく北陸の冬の風物詩が今年は何時になく天上から下りてこなくて旅の人が雪のない兼六園は金沢ではないと言う雪吊りが淋しそうにたたずんでいる ←よかったら押してや…