ちしゃとう

 

ちしゃ 萵苣 キク科
別名  チシャトウ、セルタス、アスパガスレタス、トムギ


ちしゃとう」が一般的です


レタス、サラダ菜とも言われる
キク科の1〜2年生の野菜
アジア〜ヨーロッパが原産と言われています。
葉や茎を切ると乳のような汁がでるところから、「チサ(乳草という意味だそうです)」が名前の言われとのこと。

種類があって

「かきちしゃ」
葉を順次かきとって利用するタイプ
(焼き肉などで焼いたお肉を包んで食べたりするもの)

「くきちしゃ」
ちしゃとうの名で流通してるもので
肥大した茎の皮をむいて利用するタイプ
(写真のがそうです)


おおまかに何の仲間となるとレタスになるそうで
外見からはちょっと信じられないかも(^^;
魚常では、○○して○○にして提供してます(^^;



←ブログランキングに参加してます。お手数ですがボタンを一押しご協力お願いします。
押していただきますと登録してあるランキングサイトの順位があがります。
(画面は北陸ランキングサイトに移動しますm(__)m)
喜ぶのは書いている本人だけですが(^^;どうぞよろしくのほどm(__)m
ボタンをいつも押して頂きありがとうございます(笑)